【パネルディスカッション】
Uber Eats Japan 合同会社 営業部門 日本代表 信濃 伸明
Uber Eats Japan 営業部門の責任者。重要市場である日本において、 Uber Eats のパートナーリレーションを統括している。 Uber Eats Japan 入社以前は、戦略コンサルティング会社 ローランド・ベルガーで企業再生や事業計画策定といったプロジェクト業務に従事。2012年に Google合同会社入社、広告営業本部にて統括部長としてO2O(Online to Offline)やグーグルショッピング広告といったプロジェクトを統括。ADKグループにてベインキャピタルによる株式公開買付け以降の企業再生などを経て現職。慶應義塾大学総合政策学部卒業。
株式会社E-MATE 営業本部部長 倉嶋 俊介
1995年生まれ。長野県出身。大学卒業後、東証マザーズ上場の飲食専門のコンサルティング会社にてサブリース、店舗のリース事業に従事。都内の出店、退店のサポートをメインで行う。2019年、同社勤務2年目で売上新人賞を獲得。大手不動産会社を経て株式会社E-MATEの営業統括兼マーケティング責任者としてCRISPY CHICKEN n' TOMATOの出店管理を行う
株式会社バーチャルレストラン 代表取締役社長 牧本 天増
出身は中国で幼い頃から日本と中国を行き来し、両国の語学と文化に触れながら育つ。学生時代に起業をしてバイアウトを経験、その後タピオカ屋『OWL TEA』をオープン。4坪の店舗で最高月商1,300万円達成、1年で直営5店舗、FC3店舗まで事業拡大。 Uber Eats タピオカドリンク部門店舗売上規模全国3位達成。その後(株)タイミーにてタイミーデリバリーの立ち上げに携わったのち、(株)バーチャルレストランを創業。また、業界イメージ向上のため一般社団法人 日本ゴーストレストラン協会も設立し、2022年9月よりUSEN-NEXT HOLDINGSへ参画。